Linux (Fedora Core 4) で親指シフト!(修正あり)
親指シフターの皆さん、このページを見てやってください。
ついに、ついに、Linux (Fedora Core 4) でも親指シフトを使えるようになりました。
しかも、僕みたいな Linux がまるで分からない人間でもインストールできました。
念のため一応、ここにも簡単な手順を書いておきます (各コマンド内の操作は上ページを参照)。
1. 端末を開いて、スーパーユーザーになります。
>>> $ su -
2. 次の3つをインストールします。
>>> # yum install scim
>>> # yum install anthy
>>> # yum install scim-anthy3. 次のコマンドを入力して、入力メソッドを切り換えます。注1)
>>> # alternatives --config xinput-ja_JP
3. 一度ログアウトして、ログインし直します。(素人のやり方ですみません。m(_ _)m)
これでインストールされているはずです。[Ctrl]+[Space]キーを押して、SCIMパネルが表示されるかどうか確認します。注2)
4. SCIMのパネルの一番左にある「SCIM」を右クリックして、ポップアップメニューから「SCIMを設定」を選択します。
「SCIM入力メソッドの設定」というウィンドウが開きます。
5. 「IMエンジン」→「Anthy」を選択して、「入力モード」を「ひらがな」にし、「入力方式」を親指シフト入力方式」にします。
6. 右下にある「OK」を押します。
7. 「すぐに有効にならない設定項目があります。すべての変更を有効にするにはSCIMを再起動して下さい。」というメッセージが出るので、「OK」をクリックしてください。
以上です。
キーバインドはまだ試している最中です。はじめは、機能「変換」に「space」しか割り当てられていないので、「Henkan」を追加してやると、[親指右]キーまたは[変換]キーで変換できるようになります。
「キーバインドテーマ」を使用すると、従来のIMEと似た設定が可能です。次の中から選択できます。
・標準設定
・Canna
・ATOK
・Microsoft IME
・VJE-Delta
また、僕は通常、「ぱぴぷぺぽ」は[Shift]キー + 「はひふへほ」なんですが、SCIMでは[親指左]キー + [親指右]キー + 「はひふへほ」しかないようです。[親指左]キー or [親指右]キー + 「ぱぴぷぺぽ」しかないようです。(うわぁ~、恥ずかしい。以前、両方押しだと思っていたんです。)
開発者の方、本当に、本当にありがとうございます。
最後に、僕が確認した環境を書いておきますね。
OS: Fedora Core 4 (雑誌に付いていたDVD-ROMからインストールして、yum updateで最新にしているだけのもの)
キーボード: FMV-KB231、FKB8579-661(主に後者)
アプリケーション: GNOME端末、FireFox、Evolution、OpenOffice (Writer、Impress、Calc)、付箋紙
注1)
ただし、僕がやったときはすでに次のように表示されており、インストールと同時に切り替わっていました。
>>> 選択 コマンド
>>> -----------------------------------------------
>>> 1 /etc/X11/xinit/xinput.d/iiimf
>>> *+ 2 /etc/X11/xinit/xinput.d/scim
注2)
実際はここで少しもたつきました。ただ、「ダメかなぁ」とか思って、iiimを停止したり起動したり、system-switch-imをインストールしたりしていると、いつの間にか動くようになっていました。実際は正常にインストールされていたのに、起動キーを押し間違えていただけなのかもしれません。
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